こんにちは。
当研究所の所長　reloreloです。

今回もエロでフェチな話題を楽しく研究してきます。

なおこのブログでは所長reloreloのフェチなエロポイントにしっかり拘っていきます。
所長と趣味の合わない方はお早めにご退場下さいね。



着エロアイドルファイルの第2回は、

長谷川ミク（みく）ちゃんです。


超有名ですよね。


当初はコンセントというレーベルから、MIKU名義で「AV寸前！」（廃盤）着エロデビュー。



その美しい顔（クォーターだったかと）や表情とカラダで、所長はすぐにノックアウトｗｗｗ

数社で着エロ作品を精力的にリリース。

途中から「長谷川ミク（みく）」と改名。













キングダム出演で行きつくところまで行ったなぁと思ったら、AVデビューを果たしました。



この時は「やっぱり」という思いと「ちょっと残念」という思いがないまぜに。

挿入以外はAVとなんら変わりのない内容がほとんどでしたので、順当といえば順当でした。

そして精力的に作品をリリースして、最後の作品がアタッカーズ。



彼女の魅力は、左頬にあるほくろ。

エロい女性にはほくろが必須ですね。

そのためか、そこはかとなく漂う元ヤン臭（あばずれ臭）を感じました。

「たくさんの男と寝てきたんだろうな」と妄想させるのに十分なくらい。



かわいい！！


気が強い感じなのに、フェラシーンだと、ちょっとたれ目なのがいいよね。



美しいなぁ


レズIVも1本やったよね。ペニパン着けてタチもやった気がする。






以上のキャプチャー画像はEIC-BOOKさんとEIC-AVさんからお借りしました。

カラダは、ちっぱいだけど綺麗なボディラインで、エロいポージングもしっかり押さえてくれていました。

地区ポロ、助筋は当たり前でした。














フェロモンぷんぷん！
彼女の魅力は

・カラダや表情のエロい魅せ方が非常に巧かったし、出し惜しみ無し。

・一見気が強そうなルックスから、感じてくるとM性を醸し出す

・クオーターの気品ある顔立ちなのに、スケベ丸出しのしまりのない表情をする

という点。


所長は巨乳好きなので、通常ならば彼女はそのエロポイントに当てはまらないのです。

しかし、ただの巨乳さんやぽちゃドルよりもエロく感じたのは、魅せ方が巧かったから。


今ではブログも閉鎖して、引退されたのだと思いますが、元気で過ごしていてほしいものです。

また作品を見返したいと思います。


次回の研究もお楽しみに！

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