ようこそ!着エロフェチ研究所「ライジングサン」へ。
所長の雷神です。
今回もエロ&フェチな話題で楽しくライジングサン!してきましょう。
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第5回着エロライジングサンフェス
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所長のMRS大賞は今回無し。時間が経ったらサクッと発表するかも。



今回の開催で感じたことを書きます。

1つは圧倒的に、モデル・演出・プロデュースがしっかりタッグを組んで、バランスが取れている作品は必ず評価されるということ。

一番わかりやすいのが男気屋の一連の作品です。
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2016年暮れからの深井彩夏春野恵の作品はむしろリリースごとにクオリティが上がっている。

モデルも積極的に作品作りに参加しているのが分かります。
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基本、モデルが作品作りにノッテいるかどうかは、作品を観ればユーザーは分かると思います。

なので、小田飛鳥&美東澪の作品も2人が積極的に撮影に臨んでいるので、雰囲気がいいです。
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あとは石森みずほの台頭ですよね。
Jelly-Be勢は生田奈々ちゃんしかチェックしていなかったのですが、ぺぺぺさんの情報で買ってみるとどんだけエロいねん!

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深井彩夏のエロさが「恋人との燃えるようなこってりSEX」だとすると、石森みずほは「快楽の味を占めて朝から晩まで!SEX覚えたて」のような危うさや暴走性があり、そこがかなりエロいです。

ちょっと狂気さえ感じましたわ。




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