ようこそ!着エロフェチ研究所「ライジングサン」へ。
所長の雷神です。
今回もエロ&フェチな話題で楽しくライジングサン!してきましょう。
コメントはいつでも大歓迎です!
着エロライジングサンフェス!
Vol.7summer in R1

第7回カバーガール:春野恵(MRS大賞)
今回の投票結果はこちら↓↓↓↓
イベント主催者でありながら、あんまり作品を観てなかったというwww
ほんとに参加してくれた人には感謝しかない。
だって、これ投票したところで実利的なメリット皆無だもん。
お金がもらえるわけでもないし、DVDとか当たるわけでもない。
下手したら、匿名ではあるけど不特定多数に自分の性癖をひけらかしているようなもんだからね。
でもですよ。
そこを
おれはこの作品が好きでたまらんすわ!!!ライジングサン!!!
的リビドーで送ってくれるのは感動。
ほんとに着エロ好きって信じられるんです。
個人的には、やっぱ買ってきた作品はその時に観ないとマズイなぁというのが本音。
最近のおp@い事情という特集を組んではいるけれど、数ヶ月前のリリース作だったりするわけ。
ちょっと編集中断してる伊藤早由利のシクラバは2月ですよ、あなたw

しかし色々と仕事やらメンタルしんどいとかありつつ、まぁよく続けてるなと思います(^^)
レビューした作品で好みにハマったのはこのラインナップ









意外とまんべんなく、着エロ・グラビアから入ってるなと。
デジプランの「挿入しなかったらイメビだろ!」的強引解釈(笑)でクマ師匠を使って暴走しているのもいいし、露出は出来ない分どうやったらエロくなるかでギリギリを攻めている男気屋やギルドも好き。
緒方咲の作品レビューして、自分のエロの嗜好が
・エロい体の動き
・肌の質感
・声や音
が多くの割合を占めるんだなと。
今のところ、俺のMRS第1位です。
2位同率、音羽紀香「そのままの君を愛せたら」石森みずほ「乙女の柔肌」
次点 高梨瑞樹「桜舞う恋」、成瀬りお×桃井さくら「イケナイ秘密」
でもまだ観てない作品があるからなあ。













ここら辺までにしとこうwww
年末には変わるかも。
そんでさ
チクポロとかスジ始点とか露出もいいんだけど、あくまでスパイス的存在になっちゃう。
お宝って観た時点で完了。
そりゃチクポロとか好きだし、見つけた瞬間「きたあああ!!!」って盛り上がるけど、
その時の息子に「どう?」って確認したらさ、

まるで、尖りまくってた当時の沢尻さんのように涼しい顔をしてるんだよねwww
だったら、まだサムバディ系ヌードイメージの方が
「AV女優か素人上がりモデルか分からんけど、ロヌードでロリエロイメージを極める」
定食屋テンプレで突き進む方がエロい。
ちなみに岡部信子の作品は演出手法がちょっと変わった感じで、なんか新鮮だった。
という感じで、まとめるとだな(笑)
露出に制限がある中でエロをこれでもか!と演出している作品がより好きです。
そして、やはりというかこの業界でもあるんだと思ったのが
4番を揃えてもホームランばかり出るわけではない問題
(あるいはチームのエースばかり集めても勝てない、歌巧い歌手ばかり集めても売れない)

この作品は問題作だと思う。
まず「イケナイ秘密」シリーズはグラビジョン専属モデル3人、石森・成瀬・桃井がコンビを組んで、タイロケまで敢行した、結構な予算が掛かっているプロジェクトだと思われる。
人気の石森を筆頭にJelly-Beファンへエロい作品を提供しようという思惑が見え見えに思えたりw


しかし人気があるもの同士をくっつけたところで、良い作品が作ることができるわけではないと視聴してつくづく思った。
成瀬×桃井版では

成瀬は姉御肌で面倒見がいい役を演じているし、それが彼女の素質に合っている(風に感じる)。
逆に桃井は妹みたいに、甘える立場を自ら選んでいるように見える(ほんとは桃井がリードを取っていると思われる)。
この2人の見えないバランスがうまく支え合っている事で、うまくエロの相乗効果を出している気がする。


一方で石森×成瀬版は
成瀬が石森に対して「手に負えない」感を醸し出しているよう。
それが画面のあちこちから漂ってくる。
ロケの疲れなのかもしれないが、一人野生のエロでぶっ飛んでいる石森に対して、成瀬は彼女と絡むことに疲れているように観ていて感じてしまった。
石森は多分ソロアーティスト。誰と組もうが関係ない。ただぶっ飛ぶだけ。
グループの一員として活動できるタイプではない。
成瀬はどちらかというと和を保とうとするタイプだから
ぶっちゃけ桃井との方がラブラブ度が上で、楽しそうなのだ。
俺も最初はすごい期待したんだけど、見始めると「あれ?」という肩透かし感が半端ない。
正直途中で眠くなったし(それは演出側の問題もあると思う)。
しかし、ここで結論づけるのはまだ早いかもしれない。
俺は石森×桃井版の2作をまだ観ていないからだ。


ここである推測が出来る。
それはキーパーソンは桃井かもしれない・・・
などと考えたりすると面白いわ~!!!
ロリ系着エロを楽しむという観点の他に、
出演者同士の相性やパワーバランスが垣間見え、
それを面白がれる人には「イケナイ秘密」シリーズは格好の素材ではなかろうか。
あ、ごめーん、今回エロ要素なかったな!
次はエロ頑張りますw
P.S.
ヴァネッサ・パン新作が8月中旬に延びやがった・・・なぜだ?

そのせいで、まとめて予約した上田ミルキィと金子智美の新作の発想が遅れているのだろうか?


待ってますよ!
上田ミルキィは絶対にレビューする!!!
なぜならサンプルでもかなり実用的ですでに使ったからだ!!!w
P.S.2
次回のライジングサンフェスは今年の下半期分を年末~年明けにかけて募集し、1月中旬発表。
その後、上半期の作品と決選投票を行って、年間1位を決める予定です。

第7回カバーガール:春野恵(MRS大賞)
だって、これ投票したところで実利的なメリット皆無だもん。
お金がもらえるわけでもないし、DVDとか当たるわけでもない。
下手したら、匿名ではあるけど不特定多数に自分の性癖をひけらかしているようなもんだからね。
でもですよ。
そこを
おれはこの作品が好きでたまらんすわ!!!ライジングサン!!!
的リビドーで送ってくれるのは感動。
ほんとに着エロ好きって信じられるんです。
個人的には、やっぱ買ってきた作品はその時に観ないとマズイなぁというのが本音。
最近のおp@い事情という特集を組んではいるけれど、数ヶ月前のリリース作だったりするわけ。
ちょっと編集中断してる伊藤早由利のシクラバは2月ですよ、あなたw

しかし色々と仕事やらメンタルしんどいとかありつつ、まぁよく続けてるなと思います(^^)
レビューした作品で好みにハマったのはこのラインナップ









意外とまんべんなく、着エロ・グラビアから入ってるなと。
デジプランの「挿入しなかったらイメビだろ!」的強引解釈(笑)でクマ師匠を使って暴走しているのもいいし、露出は出来ない分どうやったらエロくなるかでギリギリを攻めている男気屋やギルドも好き。
緒方咲の作品レビューして、自分のエロの嗜好が
・エロい体の動き
・肌の質感
・声や音
が多くの割合を占めるんだなと。
今のところ、俺のMRS第1位です。
2位同率、音羽紀香「そのままの君を愛せたら」石森みずほ「乙女の柔肌」
次点 高梨瑞樹「桜舞う恋」、成瀬りお×桃井さくら「イケナイ秘密」
でもまだ観てない作品があるからなあ。













ここら辺までにしとこうwww
年末には変わるかも。
そんでさ
チクポロとかスジ始点とか露出もいいんだけど、あくまでスパイス的存在になっちゃう。
お宝って観た時点で完了。
そりゃチクポロとか好きだし、見つけた瞬間「きたあああ!!!」って盛り上がるけど、
その時の息子に「どう?」って確認したらさ、

まるで、尖りまくってた当時の沢尻さんのように涼しい顔をしてるんだよねwww
だったら、まだサムバディ系ヌードイメージの方が
「AV女優か素人上がりモデルか分からんけど、ロヌードでロリエロイメージを極める」
定食屋テンプレで突き進む方がエロい。
ちなみに岡部信子の作品は演出手法がちょっと変わった感じで、なんか新鮮だった。

という感じで、まとめるとだな(笑)
露出に制限がある中でエロをこれでもか!と演出している作品がより好きです。
そして、やはりというかこの業界でもあるんだと思ったのが
4番を揃えてもホームランばかり出るわけではない問題
(あるいはチームのエースばかり集めても勝てない、歌巧い歌手ばかり集めても売れない)

この作品は問題作だと思う。
まず「イケナイ秘密」シリーズはグラビジョン専属モデル3人、石森・成瀬・桃井がコンビを組んで、タイロケまで敢行した、結構な予算が掛かっているプロジェクトだと思われる。
人気の石森を筆頭にJelly-Beファンへエロい作品を提供しようという思惑が見え見えに思えたりw


しかし人気があるもの同士をくっつけたところで、良い作品が作ることができるわけではないと視聴してつくづく思った。
成瀬×桃井版では

成瀬は姉御肌で面倒見がいい役を演じているし、それが彼女の素質に合っている(風に感じる)。
逆に桃井は妹みたいに、甘える立場を自ら選んでいるように見える(ほんとは桃井がリードを取っていると思われる)。
この2人の見えないバランスがうまく支え合っている事で、うまくエロの相乗効果を出している気がする。


一方で石森×成瀬版は
成瀬が石森に対して「手に負えない」感を醸し出しているよう。
それが画面のあちこちから漂ってくる。
ロケの疲れなのかもしれないが、一人野生のエロでぶっ飛んでいる石森に対して、成瀬は彼女と絡むことに疲れているように観ていて感じてしまった。
石森は多分ソロアーティスト。誰と組もうが関係ない。ただぶっ飛ぶだけ。
グループの一員として活動できるタイプではない。
成瀬はどちらかというと和を保とうとするタイプだから
ぶっちゃけ桃井との方がラブラブ度が上で、楽しそうなのだ。
俺も最初はすごい期待したんだけど、見始めると「あれ?」という肩透かし感が半端ない。
正直途中で眠くなったし(それは演出側の問題もあると思う)。
しかし、ここで結論づけるのはまだ早いかもしれない。
俺は石森×桃井版の2作をまだ観ていないからだ。


ここである推測が出来る。
それはキーパーソンは桃井かもしれない・・・
などと考えたりすると面白いわ~!!!
ロリ系着エロを楽しむという観点の他に、
出演者同士の相性やパワーバランスが垣間見え、
それを面白がれる人には「イケナイ秘密」シリーズは格好の素材ではなかろうか。
あ、ごめーん、今回エロ要素なかったな!
次はエロ頑張りますw
P.S.
ヴァネッサ・パン新作が8月中旬に延びやがった・・・なぜだ?

そのせいで、まとめて予約した上田ミルキィと金子智美の新作の発想が遅れているのだろうか?


待ってますよ!
上田ミルキィは絶対にレビューする!!!
なぜならサンプルでもかなり実用的ですでに使ったからだ!!!w
P.S.2
次回のライジングサンフェスは今年の下半期分を年末~年明けにかけて募集し、1月中旬発表。
その後、上半期の作品と決選投票を行って、年間1位を決める予定です。

第7回カバーガール:春野恵(MRS大賞)
Let's rise your son in next time、
Don't miss it!!
いつもコメントありがとうございます!
第7回MRS大賞作品↓
第7回MRS最優秀新人賞
田宮春陽↓
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コメント
コメント一覧 (13)
はっきりした違いってなんですか?
risingson
が
しました
今月の新作は何も買わずに終わりそうで、来月はジャケが無いので何とも言えませんが、画像では宇佐美彩乃が可愛いです。
risingson
が
しました
おひさのコメントです。
今回のフェスに参加できず、すみませんでした( ノД`)
衛藤ひかりちゃんと石森みずほちゃんのしか観られてなくて・・・
ひかりちゃんはどんどんパワーアップしていて、驚きです。
どこまでいくのか、若干の心配でもあります。。。
って、考えすぎかなww
risingson
が
しました
risingson
が
しました
プラス感想を…
今回、自分は三上りのを1位にしました。
最大の理由は、懐かしさかな。
顔を赤らめて反応したりするのが、大島珠奈や堀内雪乃などを彷彿とさせて、なんか興奮やら懐かしさやら、何かを思いださせてくれました。
露出の高さも言うことなく、1位にさせていただきました。
あとみなさんが、春野さんのを、最新作ではなくセンシティブを選んでいたので、さすが同志と思いました。
最後に、葉山夏恋ちゃんの暗転オッパイを誉めてあげたいです、ありがとねー!
半年以上作品でてないから心配してます…
risingson
が
しました
AVとアイドルイメージはほとんど買いません。
着エロは個々の視点で作品が変化するから面白いんじゃないかと思います。
risingson
が
しました
(庄司風)
楽しみにしてます^^
比較して考察するってのも面白いですね。
risingson
が
しました